退職引き止めでもやっぱり辞めたい!自分の気持ちを優先すべき理由と対処法

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  • 「あなたがいないと困る」と言われて罪悪感を感じる
  • 待遇改善を提案されて気持ちが揺れる
  • 辞めるのが申し訳ないと感じ、踏みとどまってしまう

退職の意思を伝えたのに、上司から強く引き止められて困っていませんか?

何回も伝えてるのに辞めさせてくれない…

このような状況での悩みは、決して珍しいケースではありません。多くの人が退職を引き止められたとき、「自分の決断が正しいのか」と不安になっています。

しかし、一度「辞めたい」と心から思った気持ちは、簡単には変わりません引き止められて残ったとしても、遅かれ早かれ、同じ悩みを抱えてしまう可能性が高いです。

この記事では、以下の内容をお伝えします。

  • 退職を引き止められても「やっぱり辞めたい」と感じる理由
  • 上司の引き止めの本音
  • 自分の気持ちを優先しても大丈夫な理由
  • 確実に退職するための具体的な対処法

この記事を最後まで読めば、後悔のない決断ができるようになります。

あなたの人生はあなた自身が決めるもの。まずは自分の本当の気持ちと向き合ってみましょう。

引き止めがしつこかったら、退職代行を利用するのも一つの選択肢です。

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目次

退職を引き止められても「やっぱり辞めたい」と思う5つの理由

希望が見えずに退職すべきかどうか悩んでいる

どれだけ引き止められても辞めたいと感じるのは、限界を迎えている証拠です。

ここでは「やっぱり辞めたい」と感じてしまう5つの理由をお伝えします。

給料が上がる見込みがない

給料がずっと上がる見込みがない職場では、将来への不安が大きくなります。
どれだけ働いても収入が増えず、生活に余裕が持てない状況では、誰もが「辞めたい」という気持ちになるのは当然です。

少しは余裕が欲しい…

評価制度があっても形だけで、実際には年功序列。周りの上司を見渡しても「10年働いてもこんな感じか」と思うと、不安しか感じられないはずです。

最近の物価上昇を考えると、実質的な収入は下がっているも同然です。

このまま何年いても報われないと感じたとき、人は「やっぱり辞めよう」と決断せざるを得なくなります。

休日が少なく限界

休みが取れない職場では、メンタル的にも肉体的にも限界を感じてしまい、感覚も麻痺しがちです。
毎日働いてばかりで、自分の時間も、大切な人との時間も大切にできなくなります。

楽しみたいのに楽しめない…

たとえば週に1日しか休めなかったり、有給を申請しても「今は人が足りないから」と断られたり…。

こんな日々が続くと、体を休めるどころか、寝て終わるだけの生活になりがちです。

「遊ぶ余裕なんてない」「誰とも話したくない」「ひたすら寝てたい」とばかり考えるようになってしまいます。

人はメンタルも体力も両方休めないと、仕事でもパフォーマンスを発揮できません。

限界を超える前に離れることは、甘えではなく「身を守る行動」です。

仕事量に対して評価されない

頑張っても認められない環境では、働く意味がわからなくなります。

自分がやっている仕事を誰にも評価されないと、「頑張るだけムダ」と誰しも考えるようになります。

毎朝早く出社して、終業後も残って後片付けをしているのに、「それが当たり前」と扱われる。
逆に、声の大きい人だけが評価されていたり、上司に気に入られているかどうかで待遇が決まったりする。

仕事を全然してないのに評価されてる人っているよね

評価されないまま働き続ける環境は、誰しも「辞めたい」と感じるのは当たり前の考え方です。

続けても希望が見えない

将来性を感じない職場では、どんな言葉で引き止められても残りたいとは思えません。

上司や先輩たちを見て「数年後の自分の姿」が見えてしまう。役職が上がっても、業務内容や責任ばかり増えて、待遇はほとんど変わらない。それ以外は、毎日を繰り返すだけ…。

自分もあんな未来なのかな…

そんな職場に居続けると「この会社に残って頑張っても何も変わらないのでは」という気持ちが出てきます。

希望が見えない場所にしがみつくより、自分の人生を取り戻す道を選ぶほうが、ずっと前向きな選択!

人間関係や職場環境が悪い

職場の人間関係が悪いだけで、毎日地獄のように感じられます。

挨拶しても無視されたり、陰口が絶えない。上司は怒鳴るだけで冷静に会話ができず、ミスを責めることばかり。いつも誰かが辞めていき、残った人たちもピリピリしている…。

毎日会社に行くのすら憂鬱…

業務内容がどれだけ好きでも、人間関係のストレスには勝てません。

人間関係のストレスは、長期的にはうつ病や適応障害にもつながる可能性がある環境です。

退職を引き止められたけど「やっぱり辞めたい」ときの対処法

上司に退職の意思を伝えている

一度引き止められても、気持ちが変わらないなら「行動のタイミング」です。
遠慮や罪悪感に振り回されず、自分を守るための選択をしましょう。

明確に「辞めたい」と伝え直す

退職の意思は、あいまいにせず「辞めます」とはっきり伝え直しましょう。

引き止められて気持ちが揺れたとしても、そズルズルと長引かせないことが、自分のためだけでなく会社のためにもなります。

「あと少しだけ考えてみて」「状況を改善するから」と言われると、誰しも一瞬は迷ってしまいます。しかし、その「少し」が続き、結果的に何も変わらなかったというケースはよくある話です。

上司や会社側がどう言おうと、自分の気持ちが変わらないなら、はっきりと伝え直すのが正しい行動です。

厚労省の労働基準法では、退職の申し出は2週間前にすれば基本的には成立することが明記されています。
(※民法627条)

退職に必要な民法・労働基準法上の手続きは?退職予告期間などを解説
アディーレ法律事務所より引用

「辞める権利」は会社側ではなく、自分が持っています。

相手の反応にビクビクせず、はっきりと伝え直そう!

【例文あり】退職の意思はメールでもOK

直接伝えるのが難しいときは、メールでの意思表示でも問題ありません。

言いづらさや気まずさを抱えたまま我慢するよりも、確実に意思を届ける手段を選びましょう。

法律上は、口頭でも書面でも「退職の意思」が伝われば成立します。面談や電話でのやりとりがプレッシャーに感じられる場合、文章にして冷静に伝えるほうが安心できるという人もいます。

メールで退職を伝える例文

件名:退職のご連絡
〇〇様、お疲れ様です。
□□部の△△です。

先日ご相談させていただいた件について、改めてお伝えします。
やはり今の状況を続けるのは難しく、退職の意思は変わりません。
お忙しい中恐縮ですが、退職手続きについてご相談させていただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

「メールでは失礼」と思う方もいるかもしれませんが、伝えられずに悩み続けるより、形にして伝えるほうがずっと大切です。

気持ちを整理するためにも、メールで伝える選択肢を覚えておきましょう。

退職代行を利用する

「どうしても自分では伝えられない」「職場に行くのもつらい」という場合は、退職代行の利用を利用しましょう。

「退職代行なんてありえない」と思う人もいるかもしれませんが、「退職の意思」を伝えているのにも関わらず、話が進まないほうが問題です。

退職代行を使えば、自分が直接職場とやり取りせずに退職手続きを進められます。
精神的な負担が大きいとき、すでに体調を崩してしまっている場合には、むしろ利用すべき選択肢だといえます。

現在では民間企業だけでなく、労働組合が運営する安心感のある代行も増えており、法的なサポートが得られるケースもあります。

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退職を引き止める上司の「もったいない」という言葉の本音とは?

上司が人手不足で悩んでいる

「辞めるなんてもったいないよ」と言われた場合、本当にあなたの心配をしてくれているとは限りません。
その言葉の裏には、会社側や上司自身の事情が隠れているケース十分にあり得ます。

人手不足で困るだけ

「辞めるのはもったいない」という言葉の裏には、単純に「人手が足りなくなったら困る」という理由もあるはずです。

多くの職場では、誰か一人が抜けるだけでも、現場が回らなくなってしまうケースは少なくありません。
業務量はすぐには減らせず、新しい人もすぐには採用できない。「後任を育てるまでに時間がかかる」とわかっているからこそ、「辞めないで」と言っている可能性も高いです。

うちの会社は人数も少ない…

引き止める側の言葉は、あくまでも「会社の事情」のケースが多いです。

あなたの気持ちや話を聞こうとせず、ただ「今は辞めないで」「辞めたらもったいない」という説得なら、その引き止めには応じる必要はありません。

自分の評価を下げたくない

上司の「もったいない」という言葉には、部下に辞められることで「自分の評価が悪くなる」という事情も少なからずあるはずです。

部下の離職は、「管理能力の問題」として扱われるケースがあるからです。

離職率の高さが人事評価に影響する会社では、部下に辞められることがそのまま管理職のマイナス評価になります。
大きなプロジェクトや新しい体制のタイミングで退職者が出ると、上層部から「マネジメントに問題があったのでは」と疑われかねません。

自分のことを心配してるようには思えなかった…

あなたの将来を心配しているように引き止めつつ、本当は「自分の保身」のために引き止めている上司もいます。残念ながら、どんな職場でも起こり得えます。

本当にあなたのことを優先してくれる上司もいるので、自分の感覚で見極めましょう。

他の従業員も辞められたら困る

一人が辞めると「自分も辞めたい」と思う人が出てくる職場も少なくはありません。
「退職の連鎖反応」を恐れて、上司が必死に引き止めている場合もあります。

職場では、誰かが退職を決意すると、他の従業員がそれに影響されることは少なくありません。
不満を抱えている人が多い職場では、「あの人が辞めるなら私も」と空気が変わりやすくなります。

私も先輩が辞めたら辞めたくなるかも…

上司にとっては、それが退職の連鎖はなんとしても避けたい状況です。だからこそ「もったいない」「もう少しだけ頑張ってみたら」と言って、できる限り引き止めようとするケースもあります。

しかし、退職の意思は「自分の気持ちを最優先」にして問題ありません。あなたの人生は、誰かの都合で決めるものではないからです。

退職を引き止められ「やっぱり辞めたい」気持ちが揺れてしまう瞬間

同僚から「会社に残って良かった」という話をされている

退職の意思を固めたはずなのに、引き止められる言葉で迷いが生まれてしまう可能性があります。
ここでは、「退職の意思」が揺れてしまう2つの瞬間をお伝えします。

待遇改善を提案されたとき

退職を伝えた途端に「給料を上げるから」「ポジションを用意するから」と言われると、気持ちが揺れるのも当然です。

一度は諦めていた環境が、急に現実味を帯びて見えるからです。

しかし、冷静になって考えてみてください。

なぜその待遇アップが「今」なのでしょうか。

会社側が私を必要としてくれているからじゃないの?

「辞めると言った途端に改善されるような職場」で、今後も好条件は続いていく保証はあるのでしょうか?

世の中の会社の引き留めとして、一時的な引き止めのための「条件提示」であるケースも珍しくありません。

退職を引き止める目的で行われる待遇改善は、実際には守られないまま数ヶ月後にうやむやになるケースも少なくありません。

あなたが本当に会社から評価されているなら、「もっと早く評価されている」「退職を考えずに済んでいた」という状況になっているはずです。

その瞬間の待遇改善ではなく、長期的に見て自分が納得できる環境なのか、冷静に考え直してましょう。
見極めずに残ってしまうと、同じ後悔を繰り返すことになります。

社内に「残って良かった」という人がいたとき

「残って良かったと思ってるよ」と言う人がいる会社では、気持ちが揺れやすいです。
身近にいる退職を踏みとどまった人の声は、リアルで説得力があるからです。

先輩は働きやすくなったと言っていた…

自分が迷っているときに残った人の話を聞くと「自分が間違ってるのかもしれない」と思いがちです。

しかし、その人とあなたでは、感じていること、求めているものも違うはずです。
同じ場所にいても、そこに希望を見出せる人もいれば、希望を見出せない人もいます。

他人の「よかった」という感想は、自分にとっての正解とは限りません。
大切なのは、周囲に合わせることではなく、「自分に正直でいること」です。

退職を引き止められても「やっぱり辞めたい」気持ちを優先すべき理由

自分の「辞めたい」という気持ちに嘘を付いて働いている

引き止められても「辞めたい」と感じるのは、自分の中で限界を超えたサインです。
その気持ちを押し殺して残っても、納得できる選択にはなりにくいです。

自分で選んだ道は後悔しにくい

自分で決めた退職は、たとえ辛い道であったとしても納得して進めます。
他人の言葉で残ると、「やっぱり辞めればよかった」と後悔が残りやすくなります。

誰かに引き止められて心が揺れるのは、よくある話です。

どの決断がベストなんだろう…

上司に「もう少し一緒に頑張ろう」と言われれば、一度くらい迷ってしまうの普通の感覚です。

しかし、悩んでいる時点で「本当は辞めたいのに…」という気持ちをごまかしていませんか。

あとから「やっぱり辞めたい」と思ったとき、自分で選んだ選択でなければ他責の考えになります。
時間が経つほど、やり場のない気持ちに潰されそうになり、自分を傷つけてしまいます。

自分の気持ちをごまかすのはやめよう!

自分で選んだ道なら、退職後に壁にぶつかったとしても「自分で選んだ道を正解にしよう」と思えるはず。
自分の気持ちに正直に決めることが、後悔しない決断になります。

自分の気持ちに嘘を付いてしまう

「やっぱり辞めたい」と思っているのに残ると、自分にも嘘をつくことになります。

毎朝、職場に向かう途中で「何やってるんだろう」と考えたり、いつの間にかまた求人情報を見ていませんか?

やっぱりあの時辞めておけばよかった

人は、無意識のうちに現状維持や我慢を選びます。

誰かの期待を裏切らないように、迷惑をかけないように過ごそうとします。

その状況を続けるほど「自分が何を感じているのかすらわからない」という状態になります。

自分の気持ちを抑えて働き続けるのは、自分をだまし続けるのと同じです。

判断を間違えたかな…

「なんであのとき辞めなかったんだろう」と振り返るころには、「辞めたくても辞められない状態」になっている可能性すらあります。

自分の気持ちに正直になることは、甘えではなく「自分を守る1番強い選択」です。

退職を引き止められても「やっぱり辞めたい」気持ちをごまかすのはNG

上司から退職を引き止められても、提案に納得していない

退職を引き止められても、「辞めたい」という気持ちをごまかすのはよくありません。
一時の感情や提案に流されず、自分の気持ちに正直になることが大切です。

環境は簡単に変わらない

引き止めをきっかけに「環境改善」「待遇改善」を期待しても、現実は変わらないケースも多いです。

上司が「体制を見直すよ」「少しずつ改善していくから」と声をかけてくれると、もう少し頑張ってみようかという気持ちになるかもしれません。
しかし、結局は以前と同じ不満を抱えながら働くことになります。

私の体験談も紹介します

私の体験談

私自身も上司から「これから改善していくから」と言われて残った経験があります。

結局は何も変わらず風当たりも強くなりました。
もう一度退職を伝えると、「後任を求人で募集するから、少し我慢してほしい」と言われました。

しかし、結局は求人を出してもおらず、ただ時間を無駄にしただけでした。もっと意思を強く主張して辞めれば良かったです。

会社全体が変わるには、上司の言葉だけでなく「上層部の強い意志や時間が必要」です。目の前の優しさだけで現実が変わることは、ほとんどありません。

引き止めの提案に納得できない

引き止められたときの条件や言葉に心が動かなければ、それが本音です。
納得できないまま会社に残ると、ずっとモヤモヤした状態になってしまいます。

私の意思はもう変わらなそう…

「給料を上げるよ」「部署を異動してもらうよ」など、引き止めの際にはさまざまな提案をされるケースがあります。
その瞬間は気持ちが揺れますが「それなら最初からやってくれていればよかった」と感じる瞬間もあるはずです。

一度辞めたいと思った理由が、根本的に変わっていないなら、条件が変わっても本質は変わりません。

「上司からの提案にピンとこない」「別に嬉しくない」と感じているなら、それがあなたの本心です。

残ってもまた「辞めたい」と思う可能性が高い

一度「辞めたい」となった気持ちは、我慢しても「また辞めたい」と感じてしまう可能性が高いです。

引き止めに応じて残ったものの、数週間後にはまた同じことで悩んでしまう。そんな経験をした人は少なくありません。

何年も「辞めたい」と思いながら働いてる…

「せっかく引き止めてもらったのに」と自分を納得させようとしても、心の奥では「やっぱり無理だった」と思い続ける。その繰り返しは、自己肯定感も下げてしまいます。

会社に残る選択をしても「決断を先送りしただけで、気持ちは何も解消されていない」のです。

>>退職を引き止められて残ったらまた辞めたくなる?後悔しやすい3つの理由


【まとめ】退職を引き止められても「やっぱり辞めたい」なら決断しよう

退職を引き止められても「やっぱり辞めたい」と思ったら、その気持ちを貫きましょう。

どんなに周りから止められても「自分の気持ち」は、無視していいものではありません。

この記事では、以下の内容をお伝えしてきました。

この記事のおさらい
  • 退職を引き止められても「やっぱり辞めたい」と感じる理由
  • 上司の引き止めの本音
  • 自分の気持ちを優先しても大丈夫な理由
  • 確実に退職するための具体的な対処法

会社側や同僚からは「辞めるのはもったいない」という言葉に迷う瞬間もあるかもしれません。
しかし、全員が全員、あなたの人生を本気で考えてくれている訳ではありません。

だからこそ「自分の気持ちを最優先」して生きていきましょう。
自分で選んだ道なら、きっと後悔の少ない未来につながっていきます。

「どうしても辞めれそうにない」「何回も直接伝えるのがこわい」という人は、退職代行サービスを利用しまししょう!

あなたの代わりに退職意思を伝えてくれるよ!

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